CASE STUDY 02

リーガロイヤルホテル大阪
ヴィニェット コレクション様

伝統と格式を受け継ぎながら、
ホテルの新たな歴史を彩るユニフォーム

新ユニフォームを着用したリーガロイヤルホテル大阪の皆さま
業種
ホテル・宿泊サービス
導入形態
ブランドコラボ(MJWW)
導入アイテム
フロント・マネジャー・ベルスタッフ・ドアマンほか
導入時期
2025年4月

「大阪の迎賓館」の新たな歴史を、ユニフォームからつくる

リーガロイヤルホテル大阪は、IHGのラグジュアリー&ライフスタイルブランド「ヴィニェット コレクション」への加盟と、ホテルの大規模リニューアルに合わせて、ユニフォームを一新しました。

ユニフォーム刷新の構想をきっかけに、世界的デザイナー・コシノジュンコ様とのご縁が生まれました。ホテル、デザイナー、製造を担当するTAMAYURAが連携し、伝統と格式を大切にしながら、現代的な快適さと高級感を表現する一着を目指しました。

ホテルの空間と役割に合わせたユニフォームラインアップ

マネージャーのユニフォーム

マネジャー・フロント

チャコールグレーを基調に、「ヴィニェット コレクション」のブランドカラーのパープルをアクセントとして取り入れた端正なデザイン。立ち姿や後ろ姿まで洗練された印象に仕上げています。

ベルスタッフのユニフォーム

ベルスタッフ

動きやすさを重視し、しゃがんだ際にも背中が見えにくい仕様を採用。デザイン性と実際の業務に必要な機能性を両立しました。

ベルスタッフのユニフォーム

ドアマン

ホテルの顔として印象に残るよう、新たに帽子を採用。車寄せやエントランスの空間にも調和する象徴的な装いです。

ホテルの品格と、働く人の美しさを引き出す3つのこだわり

01

品格を表現する配色

チャコールグレーを基調に、「ヴィニェット コレクション」のブランドカラーのパープルをネクタイ、スカーフ、襟元、袖口へ。館内に調和しながら、スタッフの存在感を引き立てます。

02

後ろ姿まで美しく

お客さまをご案内する際に見られることの多い後ろ姿を重視。女性用にはペプラムデザインを採用し、歩くたびに美しい動きが生まれます。

03

美しさと機能性の両立

実際に働くスタッフの動作や声を反映し、動きやすさや丈を調整。ホテル業務を支える機能性にも細やかに配慮しました。

偶然の出会いから始まった、特別なユニフォームづくり

ホテルの大規模改装に合わせ、ユニフォームも新しくしたいと考えていた中川総支配人(現:株式会社ロイヤルホテル 取締役 執行役員 サステナビリティ推進室担当(兼)サステナビリティ委員長)。いつも通っている美容院でその構想を話したことをきっかけに、世界的デザイナー・コシノジュンコ様とのご縁が生まれました。

デザイン決定からグランドオープンまでは限られた期間でしたが、ホテル、デザイナー、TAMAYURAのスタッフが緊密に連携。新たな船出の日に向けて、ユニフォーム制作を進めました。

グランドオープンで新ユニフォームを披露した皆さま

SPECIAL EVENT

スタッフ自身が主役となった、グランドオープンのファッションショー

2025年4月1日のグランドオープンでは、新ユニフォームを披露するファッションショーを開催。モデルを務めたのは、実際にホテルで働くスタッフの皆さまです。プロによるレッスンも重ね、働く人自身が最も輝く演出となりました。

中川智子総支配人とコシノジュンコ様

CUSTOMER'S VOICE

「ユニフォームが変わったことで、スタッフの意識にも変化が生まれました」

新しいユニフォームの導入をきっかけに、身だしなみや髪型を統一しようという動きも生まれました。ホテルの品格を表現するだけでなく、スタッフ一人ひとりの意識や誇りを高める存在になっています。

株式会社ロイヤルホテル
取締役 執行役員
サステナビリティ推進室担当(兼)サステナビリティ委員長
中川智子 様

デザイナー コシノジュンコ様

DESIGNER'S MESSAGE

「ユニフォームは、着ることでプロとしての意識が高まるもの」

ユニフォームは、着ることで責任感が生まれ、プロフェッショナルとしての意識を高めるものです。実際に働く人が一番輝いて見えることを大切にし、ホテルの空間や仕事の動き、お客さまから見える後ろ姿まで考えてデザインしました。

デザイナー コシノジュンコ様

RESULT

導入後に生まれた変化

  • ホテルのリニューアルを象徴する、統一感のある装いが完成
  • 「ヴィニェット コレクション」のブランドカラーのパープルがホテルの空間と調和
  • 機能性が改善され、スタッフが動きやすいユニフォームに
  • ファッションショーを通して、スタッフの誇りと参加意識が向上