- 業種
- ホテル・宿泊サービス
- 導入形態
- ブランドコラボ(MJWW)
- 導入アイテム
- フロント・マネジャー・ベルスタッフ・ドアマンほか
- 導入時期
- 2025年4月
「大阪の迎賓館」の新たな歴史を、ユニフォームからつくる
リーガロイヤルホテル大阪は、IHGのラグジュアリー&ライフスタイルブランド「ヴィニェット コレクション」への加盟と、ホテルの大規模リニューアルに合わせて、ユニフォームを一新しました。
ユニフォーム刷新の構想をきっかけに、世界的デザイナー・コシノジュンコ様とのご縁が生まれました。ホテル、デザイナー、製造を担当するTAMAYURAが連携し、伝統と格式を大切にしながら、現代的な快適さと高級感を表現する一着を目指しました。
ホテルの空間と役割に合わせたユニフォームラインアップ

マネジャー・フロント
チャコールグレーを基調に、「ヴィニェット コレクション」のブランドカラーのパープルをアクセントとして取り入れた端正なデザイン。立ち姿や後ろ姿まで洗練された印象に仕上げています。

ベルスタッフ
動きやすさを重視し、しゃがんだ際にも背中が見えにくい仕様を採用。デザイン性と実際の業務に必要な機能性を両立しました。

ドアマン
ホテルの顔として印象に残るよう、新たに帽子を採用。車寄せやエントランスの空間にも調和する象徴的な装いです。
ホテルの品格と、働く人の美しさを引き出す3つのこだわり
品格を表現する配色
チャコールグレーを基調に、「ヴィニェット コレクション」のブランドカラーのパープルをネクタイ、スカーフ、襟元、袖口へ。館内に調和しながら、スタッフの存在感を引き立てます。
後ろ姿まで美しく
お客さまをご案内する際に見られることの多い後ろ姿を重視。女性用にはペプラムデザインを採用し、歩くたびに美しい動きが生まれます。
美しさと機能性の両立
実際に働くスタッフの動作や声を反映し、動きやすさや丈を調整。ホテル業務を支える機能性にも細やかに配慮しました。
偶然の出会いから始まった、特別なユニフォームづくり
ホテルの大規模改装に合わせ、ユニフォームも新しくしたいと考えていた中川総支配人(現:株式会社ロイヤルホテル 取締役 執行役員 サステナビリティ推進室担当(兼)サステナビリティ委員長)。いつも通っている美容院でその構想を話したことをきっかけに、世界的デザイナー・コシノジュンコ様とのご縁が生まれました。
デザイン決定からグランドオープンまでは限られた期間でしたが、ホテル、デザイナー、TAMAYURAのスタッフが緊密に連携。新たな船出の日に向けて、ユニフォーム制作を進めました。

SPECIAL EVENT
スタッフ自身が主役となった、グランドオープンのファッションショー
2025年4月1日のグランドオープンでは、新ユニフォームを披露するファッションショーを開催。モデルを務めたのは、実際にホテルで働くスタッフの皆さまです。プロによるレッスンも重ね、働く人自身が最も輝く演出となりました。

CUSTOMER'S VOICE
「ユニフォームが変わったことで、スタッフの意識にも変化が生まれました」
新しいユニフォームの導入をきっかけに、身だしなみや髪型を統一しようという動きも生まれました。ホテルの品格を表現するだけでなく、スタッフ一人ひとりの意識や誇りを高める存在になっています。
株式会社ロイヤルホテル
取締役 執行役員
サステナビリティ推進室担当(兼)サステナビリティ委員長
中川智子 様

DESIGNER'S MESSAGE
「ユニフォームは、着ることでプロとしての意識が高まるもの」
ユニフォームは、着ることで責任感が生まれ、プロフェッショナルとしての意識を高めるものです。実際に働く人が一番輝いて見えることを大切にし、ホテルの空間や仕事の動き、お客さまから見える後ろ姿まで考えてデザインしました。
デザイナー コシノジュンコ様
RESULT
導入後に生まれた変化
- ホテルのリニューアルを象徴する、統一感のある装いが完成
- 「ヴィニェット コレクション」のブランドカラーのパープルがホテルの空間と調和
- 機能性が改善され、スタッフが動きやすいユニフォームに
- ファッションショーを通して、スタッフの誇りと参加意識が向上